FC2ブログ

スポンサーサイト

  --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ふたりはともだち

  13, 2018 13:08
_DSC5663.jpg
C94コミケで頒布しました『ふたりはともだち』についてです。

当初は本のあとがきにのせようとしてたのですが、本をシンプルにするため切り離した方がいいかなと思い今回はこのような形にしてみました。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

まどかマギカのキャラクター(ほとんどがさやかちゃんと杏子ちゃんですが・・)のオビツろいどを使った本は今回で5作目になりました。

はじめて手に取っていただいた方、そして引き続きの方もいらっしゃるかもしれません、このような本を手に取っていただき誠にありがとうございます。

前回のコミケが終わってなんとなく考えたことが、やっぱりお話を入れて物語を作りたいということでした。

どんなことを話してるか自分で想像するのもそれはそれでいいのですが、文字が書いてあるとそういったことを本に任せて楽しむことができますし、あと書いてある文字を読む際に頭の中で声が再生されたりして本の世界がより豊かになると感じたからです。


本はドールの雰囲気から絵本風にしようと思い、さっそく色々な絵本を見てみたりしたのですが、その中でいいなって思ったのが『おれたち、ともだち』という絵本でした。

絵本ではオオカミとキツネが一緒に遊んだり、時にはケンカしたりなどしながら友達のあり方について書かれています。それは自分が読んでも色々考えさせられるものがあって、自分の本にもこういったテーマを持たせることで読んでくれた方にもう少し意味を持たせられるのではと思い参考にさせていただきました。


内容については実は一作目の『You are not alone』のリメイクに近いものがあって、一作目をご購入いただいた方には見たことがある写真が多かったかもしれません。その点は申し訳ないところだったのですが、別視点から撮影した写真を使ったり、再度画像処理を行ったりなどしてなるべく手を加えてみたりなどもしました。

あとなるべく重要なところすべてを文字で書く、というようにもしてみました。そのため語り手や二人のセリフでも何をどう思ったか、そして『おれたち、ともだち』で客観的に見てコメントをしているミミズクのじいさんが出てくるのですが、それと同じような立場で神さま(アルティメットまどか)を登場させ、補足をしゃべらせたりもしてみました。


以上が今回の本を作るにあたって考えていたことでした。そして今後こういったテーマを持たせて作っていくのもいいなって思ったのですが、この本を作りながらふと思いついたのが、魔法少女まどかマギカの劇中でさやかちゃんが思い悩み堕ちていくのを救えるような本を作ってみたいということでした。

救うというのは、駅のベンチに座ってるさやかちゃんにその本を手に取ってみてもらって、杏子ちゃんが間に合うくらいにソウルジェムの穢れを抑えることができるようなもの。

それは今回の内容からの発展のようなものでもあり、そしてより難しいものとなりますが、さやかちゃん好きとして自分にできることかもしれないので。

はたして形にできるかわかりませんが、今回の経験をもとにチャレンジしてみたいと思っています。

Comment - 0

What's new?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。